令和6年度『宿泊施設バリアフリー化促進事業(宿泊施設インバウンド対応支援事業) 』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)7月31日より公募受付が開始

された令和6年度『宿泊施設バリアフリー化促進事業(宿泊施設インバウンド対応支援事業) 』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『宿泊施設バリアフリー化促進事業(宿泊施設インバウンド対応支援事業) 』とは

『宿泊施設バリアフリー化促進事業(宿泊施設インバウンド対応支援事業) 』とは、宿泊事業者にたいして、ストレスフリーで快適な

旅行を満喫できる環境及び災害など非常時においても安全・安心な旅行環境の整備を行うとともに、オーバーツーリズムの防止等に

より、地域・旅行者の双方がメリットを享受できる環境づくりも念頭に、持続可能な観光地域づくりに資する環境整備の促進を目的と

するものです。

補助対象となる事業は、(1)客室における改修等、(2)共用部における改修等、(3)災害対応に資する設備の導入、としています。

補助対象の経費は、機器購入費、設置費、撤去費、設計工事監理費等です。補助率は2分の1で、補助上限額は1宿泊事業者あたり500万

円です。公募締め切りは2024年(令和6年)8月30日になります。事務局は、宿泊施設インバウンド対応支援事業 事務局です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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