中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)6月21日より公募受付が開始
された令和5年度『流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業(物流施設における協働ロボットの効果的な活用事例の創
出)』に係る委託先の公募(企画競争)の申請サポートを開始いたします。
※本申請については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
令和5年度『流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業(物流施設における協働ロボットの効果的な活用事例の創出)』
とは、要件を満たす企業・団体等にたいして、物流施設のピースピッキング工程で協働ロボットを活用するユースケースにおいて、
人とロボットの効果的な役割分担を実現することで、業務対象物・業務パターン等への柔軟性と投資効果を高めるような環境整備項目
を明確化するための実証実験を実施し、サプライチェーン横断的に自動化機器を導入・稼働しやすい環境の構築につなげるものです。
委託の事業内容は、「物流施設のピースピッキング工程における協働ロボットを活用するユースケースと環境整備項目の調査と整理」
「ピースピッキング工程で協働ロボットを活用するユースケースにおける環境整備項目の実証実験と効果検証」です。
費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。