『「ディープテック・スタートアップ支援基金/ ディープテック・スタートアップ支援事業」 及び 「GX分野のディープテック・スタートアップに対する 実用化研究開発・量産化実証支援事業」』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)7月9日より公募受付が開始

される『「ディープテック・スタートアップ支援基金/ ディープテック・スタートアップ支援事業」 及び 「GX分野のディープテッ

ク・スタートアップに対する 実用化研究開発・量産化実証支援事業」』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本助成金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『「ディープテック・スタートアップ支援基金/ ディープテック・スタートアップ支援事業」 及び 「GX分野のディープテック・スタートアップに対する 実用化研究開発・量産化実証支援事業」』とは

『「ディープテック・スタートアップ支援基金/ ディープテック・スタートアップ支援事業」 及び 「GX分野のディープテック・ス

タートアップに対する 実用化研究開発・量産化実証支援事業」』とは、民間企業にたいして、「スタートアップ育成5カ年計画」に記

載の大きな目標の実現に向けて、本事業を通じて、ディープテック分野のスタートアップに対する投資やユニコーンの創出を大きく促

進させつつ、グローバル市場も視野に入れた、ディープテック・スタートアップの事業成長及びそれらが有する革新的な技術の確立・

事業化・社会実装、それらに伴う新たな付加価値の創出を加速させることを目的とするものです。

助成対象となるフェーズは、(1)STSフェーズ(実用化研究開発(前期))、(2)PCAフェーズ(実用化研究開発(後期))、

(3)DMPフェーズ(量産化実証)の3つです。助成対象の経費は、機械装置等費、労務費、委託・共同研究費等です。助成率は最大で

3分の2以内で、助成上限額は最大で25億円です。公募締め切りは2024年(令和6年)7月24日になります。事務局は、国立研究開発法人

新エネルギー・産業技術総合開発機構「NEDO」です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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