令和5年度補正『ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業(家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金)』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)公募受付が開始されている

令和5年度補正『ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業(家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業費

補助金)』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業(家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金)』とは

令和5年度補正『ディマンドリスポンスの拡大に向けたIoT化推進事業(家庭用蓄電池等の分散型エネルギーリソース導入支援事業費

補助金)』とは、法人にたいして、まだ*DRに活用されていない既存リソースのIoT化を支援し、アグリ ゲーターが外部から遠隔監視

・制御等が行えるようにすることで、電力需給ひっ迫時だけでなく再エネ出力 制御対策にも活用し、電力の安定供給及び再エネ設備

の更なる導入加速に貢献するものです。

補助対象となる事業は、DRに活用可能な既存のリソースをIoT化するための機器を新規で導入し、需要家とDRアグリゲーターの間で

DR契約を締結し、IoT化したリソースをDRに活用する事業としています。補助対象の経費は、設備費・工事費・設計費等です。

補助率は2分の1以内で、補助上限額は1申請あたり2,500万円です。公募締め切りは2024年(令和6年)12月6日になります。事務局は、

一般財団法人環境共創イニシアチブ(SII)です。

* DR(ディマンドリスポンス)電力の需要量と供給量を合わせる手法の1つで、上げDRと下げDRの2つの種類がある。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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