『海外向けのローカライゼーションおよびプロモーション支援を行う事業』令和4年度補正予算「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金(映像制作等支援)」の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)9月15日より公募受付が開始

予定の『海外向けのローカライゼーションおよびプロモーション支援を行う事業』令和4年度補正予算「コンテンツ海外展開促進・基

盤強化事業費補助金(映像制作等支援)」の申請サポートを開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『海外向けのローカライゼーションおよびプロモーション支援を行う事業』とは

『海外向けのローカライゼーションおよびプロモーション支援を行う事業』とは、日本の法人にたいして、コンテンツが主体となっ

た海外展開を行う際のローカライズ及びプロモーションを行う事業者に対して、補助金を交付することにより、日本発のコンテンツ等

の海外展開を促進し、「日本ブーム創出」を通じた「関連産業の海外展開の拡大」及び「訪日外国人等の促進」につなげることを目的

とするものです。

補助対象となる主な経費は海外渡航費、広報宣伝費等で、事務局は、映像産業振興機構補助金事業部です。最終回の締め切りは2024年

(令和6年)1月19日です。補助率は2分の1、補助上限額は最大で4,000万円になります。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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