令和5年度『既存建築物省エネ化推進事業』第2回公募の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)9月11日より第2回公募受付

が開始された令和5年度『既存建築物省エネ化推進事業』第2回公募』の申請サポートを開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『既存建築物省エネ化推進事業』とは

『既存建築物省エネ化推進事業』とは、建築物ストックの省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行う省エネルギー改

修工事や省エネルギー改修工事に加えて実施するバリアフリー改修工事に対し、改修後の省エネ性能を表示すること等を要件に、予

算の範囲において、国が当該事業の実施に要する費用の一部について支援し、既存建築物ストックの省エネ化の推進及び関連投資の

活性化を図ることを目的とするものです。

補助金の対象事業は、既存のオフィスビル等の建築物の改修で、補助対象となる主な経費は、工事費、設備費等です。事務局は、既

存建築物省エネ化推進事業評価事務局で、公募締切りは2023年(令和5年)10月10日です。補助率は3分の1で、補助上限額は最大で

5,000万円です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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