令和6年度『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業「地域における受入環境整備促進事業補助金」』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)4月26日より公募受付が開始

された令和6年度『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業「地域における受入環境整備促進事業補助金」』の申請サポート

の受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業「地域における受入環境整備促進事業補助金」』とは

『持続可能な観光の促進に向けた受入環境整備事業「地域における受入環境整備促進事業補助金」』とは、観光地域づくり法人

(DMO)等にたいして、持続可能な観光に世界的な関心が高まる中、インバウンドの回復と国内交流拡大の双方を支え、我が国が旅

行先として選ばれるためにも、持続可能な観光の推進は、観光関係者が一体となって取り組むべき喫緊の課題といえます。持続可能な

観光の促進に向けた受入環境整備事業では、自然環境・文化等の地域資源の保全・活用やオーバーツーリズムの未然防止に資する整備

を行い、地域と旅行者の双方がメリットを享受できる持続可能な観光を促進することを目的とするものです。

補助対象となる事業(補助メニュー)は、①一般型~オーバーツーリズムの未然防止や自然環境、文化等の地域資源の保全・活用の観

点による11の補助メニュー(例:トイレの有料化に係る整備)②国際認証・表彰取得型~持続可能な観光地域形成に向けた受入環境整

備・施設改修からなり、補助率は2分の1です。公募締め切りは2024年(令和6年)6月21日になります。事務局は、観光庁です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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