令和7年度概算要求『民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業』の申請サポート先行予約受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、令和7年度予算概算要求され募集見込の『民間

企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業』の申請サポート先行予約受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業』とは

『民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業』とは、民間事業者等にたいして、オンサイトPPA等による自家消費型の

太陽光発電設備や蓄電池の導入・価格低減を進め、ストレージパリティの達成を目指す。新たな手法による再エネ導入・価格低減に

より、地域の再エネポテンシャルの有効活用を図る。デマンド・サイド・フレキシビリティ(需要側需給調整力)の確保により、変

動性再エネに対する柔軟性を確保することを目的とするものです。

補助事業は、(1)ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業、(2)設置場所の特性に応じた再エネ

導入・価格低減促進事業、(3)離島の脱炭素化等推進事業、(4))新手法による建物間融通モデル創出事業、(5)データセンター

のゼロエミッション化・レジリエンス強化促進事業があり、概算要求額は11,900百万円、所轄は環境省(一部 総務省・農林水産省・

経済産業省連携事業)です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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