中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)7月14日より公募受付が開始
された令和4年度第2次補正予算『中小企業イノベーション創出推進事業費補助金』の申請サポートを開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
令和4年度第2次補正予算『中小企業イノベーション創出推進事業費補助金』とは、革新的な研究開発を行う代表スタートアップ(その
他要件あり)にたいして、SBIR制度において、革新的な研究開発を行うスタートアップ等が社会実装に繋げるための大規模技術実証
(フェーズ3)を実施し、我が国におけるスタートアップ等の有する先端技術の社会実装の促進を図ることを目的とするものです。
補助対象事業は、テーマA(月面ランダーの開発・運用実証)・テーマB(衛星リモートセンシングビジネス高度化実証)・テーマC
(空飛ぶクルマの機体開発及び型式証明取得等に向けた飛行試験等)・テーマD(行政ニーズ等に対応したドローンの開発・実証)
・テーマE(小規模分散型水循環インフラの量産化・社会実装事業)・テーマF(プローブカーデータを活用したグローバルでの高精
度3次元地図データの更新 技術の大規模実証)の6つです。
補助対象となる主な経費は、事業費、人件費、外注費等で、事務局は、株式会社野村総合研究所。公募締切りは2023年(令和5年)9月1日です。
費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。