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先日開催した当講習会はおかげさまで定員満席となりました。
動画で見たいというご要望をいただいてため講習会を収録し販売することにいたしました。
206分ののセミナー映像と、
当社オリジナルテキスト23ページのほかに、
演習用の資料と回答例、
15分で顧客からヒアリングが完了する28の質問を収録したヒアリングシート、
1次公募で採択された3事例(小売、飲食、製造業)などの資料つき。
さらに、事業計画書の例はあわせて4事例あるので、これから申請書を作成する方は参考になると思います。
2017年4月5日の「毎日新聞」朝刊(大阪版)に当社セミナーの記事が掲載されました。
「IT導入補助金 申請書・事業計画・経営力向上計画作成 講習会」 オンラインセミナー動画
(収録時間 約206分 オリジナルテキスト23ページほか1次で採択された4事例の事業計画書を紹介)
振込で代金お支払い当社確認後、2017年7月1日まで何度でも視聴いただけます。
(画像:イメージ映像)
・IT導入補助金申請書の作成手順が理解できた(IT支援事業者の担当者様)
・申請書を作成するうえでのポイントを理解することができました。
経営力向上計画の利用法や変更など、今後お問い合わせが増えるであろう項目について疑問を解決できました。
(1次公募ですでに採択済みのIT支援事業者の担当者様)
・申請書類の書き方について具体的にイメージできました。補助金の仕組みやその他の補助金について参考になりました。
(1次公募で採択済みのIT支援事業者の担当者様)
・申請のイメージがついた。書類のパターンで例があったので社内で活用できそう。とてもわかりやすく、今後の申請のイメージがわきました。
(ITツール登録作業中のIT支援事業者の担当者様)
・申請書の書き方のイメージができました。文字化されていない(公募)要領の裏側のイメージがわきました(どうしてほしいのか)。
(有限会社マグ広告ドットコム 代表取締役 丸山純孝様)
・申請手順、記載内容の具体例(が参考になった)
(IT支援事業者の担当者様)
・実際の弊社商材にあわせた文章の表現方法をアドバイス頂けた点。基本的な質問にもお答え頂けた点。
(2次公募からIT支援事業者に登録された担当者様)
ITベンダー・支援事業者の担当者(申請書・事業計画書のチェック担当、または作成担当の方)
◆IT導入補助金の基礎とヒアリング方法について
1.IT導入補助金の営業の方法とフロー
2.IT支援事業者側から見た、申請の注意点
3.クライアントへのヒアリングを15分で完結させる方法(当社オリジナルの「ヒアリングシート」)
◆事業計画の作成について
1.事業計画作成方法の個別解説(申請書「別紙2」) (事例を紹
・採択例について
・「補助事業者の事業概要」
・「業務改善についてのこれまでの取組み」欄
・「補助事業者の事業の市場における強みと弱み」欄
・「事業課題」欄
・「将来計画」欄
・「IT導入により実現したい効果」欄
・「計画数値」(売上、原価、粗利益、労働生産性等)
・「その他の独自の参考指標(参考指標はどれを選べばよいのか)
・おもてなし規格認証、専門家の支援、経営力向上計画について
2.導入ITツールへ記入する内容(申請書「別紙3」)
・「IT導入による効果予測」の記入方法
・「ITツールの効果指数」の捉え方
◆経営力向上計画の申請書類作成について
・経営力向上計画の申請書類について
・記入方法の解説
・採択されるためのポイントと具体的な書き方
(資料はご購入後郵送で各1部送付いたします)
ご注意:この動画の内容は、2017年4月25日時点でIT導入補助金事務局の公表している情報と、当社のコンサルティング経験をベースに制作していますが、補助金に関する内容を一切保証するものではありません。正式な情報、最新の情報は必ずIT導入補助金の事務局に確認されるようお願いします。
牧野谷 輝(まきのや あきら)
株式会社リブウェル 代表取締役
中小企業診断士、ミラサポ登録専門家、元奈良大学非常勤講師(知的財産管理論)
これまで5億円以上の補助金・助成金の申請をサポート。
著書:「中小企業のための補助金・助成金徹底活用法」(同友館 2016年6月発売 現在4刷。第1章執筆)
社内の従業員の方以外が視聴する場合は、別口でお申し込みください。
ご購入者にはオンライン視聴用のパスワードを発行いたします。
◆発売予定日 2017年5月9日配信開始
◆価格 162,000円(税込価格) 予定販売数に達しましたので販売を終了しました 6月7日時点
●お支払方法(銀行振り込み)
●返金について
パソコンの環境の問題で視聴できない場合、返金いたします。パスワード発行後1週間以内にご連絡ください。
本サイトからお申込みください。
その後、自動返信メールで振込先情報をお伝えします。
お振込み確認後、視聴用のURLとパスワードをお知らせします。
(視聴にはインターネット環境が必要です。ブラウザ上で視聴できますのでソフトウェアのインストールやパソコンの設定は不要です)
(平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業)、システムの導入費用の3分の2、最大100万円まで補助される補助金です。3月31日から2次募集が開始されます。
ITツール(ソフトウエア、サービス等)が補助対象となり、例えば、ホームページ制作や、オンライン上のクラウドシステムの導入費用、ソフトウェアの購入費用、カスタマイズの費用、1年間分の使用料等が補助の対象となります。
一例としては、120万円(初期費用と年間使用料金等。税別)のシステムを導入する場合、80万円があとから補助金として戻ってくることになります。
今回の、政府の補助金予算額は、100億円あります。2017年2月末で1次募集は終了しましたが、3月31日から6月末まで、2次募集が行われます。
●採択されるためのポイント
補助金の申請には、事業計画を書く必要があります。IT補助金の事務局が見本を作っていますが、記入する項目に1行程度しか記入していません。その見本を見て申請すれば、採択される可能性は低いと言えます。
これはほかの補助金でも同様で、見本通りに簡素にかけばほとんど通らないのが実情です。簡単に書けそうなIT導入補助金の信施書類を本当に簡単に書いてしまえば、みすみす補助金を逃してしまうことにつながります。募集期間が1か月程度と短かかった1次募集とくらべ、2次募集は3か月あり、激戦が予想されます。