中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2025年(令和7年)1月6日より第2回公募受付
が開始された令和7年度『都市空間情報デジタル基盤構築支援事業(民間サービス実装タイ
プ)』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。
『都市空間情報デジタル基盤構築支援事業(民間サービス実装タイプ)』とは、民間事業者にたいして、国土交通省都市局が2020年
から3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進する「Project PLATEAU(プラトー)」を推進し、プラトーの推進に当た
って、国が自ら3D都市モデルの効率的な整備手法の確立等を行うとともに、地方公共団体への3D都市モデルの整備・更新、活用等に
対する支援を行ってきた。今般、本プロジェクトの更なる拡大に向け、自治体業務等では開発困難な領域での活用方法が民間事業者
により開発され、広く国民が3D都市モデルを活用した質の高いサービスや利便性を享受することができることを目的に、都市空間情
報デジタル基盤構築支援事業において、「民間サービス実装タイプ」を令和7年度より開始するものです。
補助対象となる事業は、3D都市モデルの整備、活用、推進に関する事業のうち、民間事業者等が事業主体となる事業を対象に支援す
るものです。補助対象の経費は、本工事費、附帯設備費、測量設計費等です。補助金額は補助対象経費の2分の1以内又は50,000千円
のいずれか低い額で、公募締め切りは2025年(令和7年)1月27日になります。所轄は、国土交通省です。
費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。