令和6年度『畜水産モニタリング検査支援事業（農林水産物・食品輸出促進対策事業） 5次』の申請サポート受付開始

令和6年度『畜水産モニタリング検査支援事業（農林水産物・食品輸出促進対策事業） 5次』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル（大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝）では、2024年（令和6年）10月1日より5次公募受付

が開始された令和6年度『畜水産モニタリング検査支援事業（農林水産物・食品輸出促進対策事業） 5次』の申請サポートの受付を

開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『畜水産モニタリング検査支援事業（農林水産物・食品輸出促進対策事業） 5次』とは

『畜水産モニタリング検査支援事業（農林水産物・食品輸出促進対策事業） 5次』とは、団体、民間事業者、法人等にたいして、農

林水産物・食品の輸出について輸出目標を実現するため阻害要因となっている輸出先国・地域の規制などの課題の解決に向けた民間

団体等の取組に対し支援をするものです。

補助対象となる事業は、1. 畜産物モニタリング検査支援～輸出先国が求める畜産物の農薬、動物用医薬品等の残留物質モニタリング

等の検査に係る費用を助成、2. 生産海域モニタリング検査支援～輸出先国が求める二枚貝等の生産海域でのプランクトン及び貝毒等

の検査に係る費用を助成としています。補助対象の経費は、役務費、消耗品費、人件費等です。補助率は定額で、補助上限額は最大

で35,284千円以内です。公募締め切りは2024年（令和6年）10月16日になります。所轄は、農林水産省です。