令和4年度『共創型サービスIT連携支援補助金』 の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、東京・大阪を中心に補助金・助成金申請サポートを行っております。

これまで13億円以上の補助金・助成金の申請をサポートした実績のある当社が、2022年度(令和4年)公募予定の『令和4年度共創型サービスIT連携支援補助金』の申請を徹底サポート致します。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、最適な当社提携行政書士等をご紹介させていただきます。

令和4年度『共創型サービスIT連携支援補助金』とは

令和4年度『共創型サービスIT連携支援補助金』とは、条件を満たす中小ユーザ企業またはITベンダに対し、ITツールを活用する中小ユーザ企業やITベンダ等がコンソーシアムを組成し、既存の複数のITツール間の連携機能の構築、あるいは、機能の統廃合(以下「連携機能構築等」という。)をするための費用の一部を支援するものです。補助対象となる主な経費はソフトウェア購入費、クラウドサービス利用費、要件定義や受入テストの委託費等です。

経済産業省から公募予定となっており、補助率は、最大で3分の2で、補助上限額は1億円です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。
2022年3月23日掲載

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