令和5年度『海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業（農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業）』の申請サポート受付開始

令和5年度『海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業（農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業）』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル（大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝）では、2024年（令和6年）6月27日より3次公募受付が

開始された令和5年度『海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業（農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業）』

の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な

当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『海外サプライチェーン構築に向けた投資可能性調査緊急支援事業（農林水産物・食品輸出促進緊急対策事業）』とは、企業、団体、

事業化共同体にたいして、農林水産物・食品の輸出拡大にむけて、国際環境の変化への強靭性を備え、かつ効率的な物流・商流体系

の構築を推進するため、我が国から輸出される農林水産物・食品の海外でのサプライチェーン構築に向けた投資案件形成に係る投資

可能性調査を支援するものです。

補助対象となる事業は、「投資の判断に必要なフィージビリティスタディ（FS)」としており、補助対象の経費は、市場調査、環境影

響調査等の調査委託費、調査旅費、人件費等です。補助率は2分の1以内で、補助上限額は最大で1,720万円です。公募締め切りは2024年

（令和6年）7月25日になります。所轄は、農林水産省です。