令和6年度『過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援(被害者保護増進等事業費補助金)』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)公募受付が開始された令和

6年度『過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援(被害者保護増進等事業費補助金)』の申請サポートの受付を開始いた

します。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援(被害者保護増進等事業費補助金)』とは

『過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援(被害者保護増進等事業費補助金)』とは、自動車整備事業者等にたいして、

IT機器を活用して運転者のリアルタイムの運行状況や疲労状態の確認・注意喚起等の先進的な運行管理に要する経費を補助するこ

とにより、居眠り事故等を未然に防止し、運行中の安全確保のための効果的な運行管理の方法を確立・普及することを目的とするも

のです。

補助対象となる機器は、①ITを活用した遠隔地における点呼機器(IT点呼機器)、②遠隔点呼機器、③自動点呼機器、④運行中

における運転者の疲労状態を計測する機器、⑤休息期間における運転者の睡眠状態等を測定する機器、⑥運行中の運行管理機器とし

ています。補助対象の経費は、機器取得に要する経費で、補助率は2分の1、補助上限額は、80万円です。公募締め切りは2025年(令

和7年)1月31日になります。事務局は、TOPPAN株式会社、所轄は、国土交通省です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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