令和6年度『スキャンツール補助事業（被害者保護増進等事業費補助金）』の申請サポート受付開始

令和6年度『スキャンツール補助事業（被害者保護増進等事業費補助金）』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル（大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝）では、2024年（令和6年）7月30日より公募受付が開始

される令和6年度『スキャンツール補助事業（被害者保護増進等事業費補助金）』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『スキャンツール補助事業（被害者保護増進等事業費補助金）』とは、自動車整備事業者にたいして、スキャンツールの導入に必要な

経費（設備費）及び利活用のための研修に要する経費の一部を補助することで、自動車整備事業者の整備環境を確保し、先進安全自動

車の性能を維持するものです。

補助対象の経費は、（1）一定の要件を満たすスキャンツール（構成品であるPC等を含む）を購入する経費、（2）スキャンツール活

用のための研修の受講費です。補助率は3分の1で、補助上限額は最大で1事業場あたり15万円です。公募締め切りは2025年（令和7年）

1月31日になります。事務局は、令和6年度被害者保護増進等事業費補助金事務局です。