令和6年度予算『需要家主導型太陽光発電導入支援事業 1次』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)9月19日より1次公募受付

が開始された令和6年度予算『需要家主導型太陽光発電導入支援事業 1次』の申請サポートの受付を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『需要家主導型太陽光発電導入支援事業 1次』とは

『需要家主導型太陽光発電導入支援事業 1次』とは、法人(要件あり)にたいして、地域共生を前提に、需要家が小売電気事業者及

び発電事業者と一体となって取り組む太陽光発電の導入や当該太陽光発電設備への蓄電池の併設を支援することで、再生可能エネル

ギーの導入の加速化及び最大限の活用を促し、エネルギー危機に強い経済構造への転換を図ることを目的とするものです。

補助対象となる事業は、再エネ特措法に基づく認定を受けず、電気事業法によることなく、当該太陽光発電により発電した電気を特

定の需要家に長期間供給する等、公募要領に定める要件を満たし、再生可能エネルギー電気を活用する需要家の電気の需要を満たす

ことを目的とした太陽光発電設備等を、需要地外に新規に取得、設置する事業となり、補助対象の経費は、設計費、設備導入費、

土地造成費、工事費等です。補助率は最大で3分の2以内で、公募締め切りは2024年(令和6年)10月25日(単年度)になります。

事務局はJPEA太陽光発電推進センター(JP-PC)です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

ページの先頭へ戻る
Copyright(C) 株式会社リブウェル All Rights Reserved.